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目指せ!法曹

Author:目指せ!法曹
30代妻子持ちの学生パパです。10年勤めた会社を退社。現在、ロースクールで法曹目指して勉強中。勉強に専念したかったのですが、想定外の出費ばかり。勉強に差し支えない時間範囲で、ネットで生活費を稼ぐ試みをブログに残していきます。

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横浜事件

昨夜は、『横浜事件』のシンポジウムに
参加してきました。

横浜事件とは、1942年から敗戦直前にかけて
雑誌「改革」や「中央公論」の編集者ら60人
以上が、「共産党の再建運動をした」などと
して治安維持法違反容疑で神奈川県警特高課
に逮捕、投獄された言論弾圧事件。

拷問により4人が獄死、出獄直後に1人が無く
なった。敗戦直後、裁判所はほとんど実質審
理をせずに有罪判決を下した。

有罪判決の取り消しを求める第一次再審請求
が86年にだされ、第三次再審請求に至った
2003年、横浜地裁が再審開始を決定。即時抗
告審で東京高裁が05年にこれを支持し、再審が
始まった。今年2月、横浜地裁は既に治安維持
法が廃止されていることなどを理由に、有罪か
無罪かを判断せず、裁判手続を打ち切る免訴
判決を言い渡した。

請求人は控訴した。

請求人である木村まきさんは、亡き夫の無実を
晴らすために、長い間、訴訟を続けてきた。
被害者の弁護人も93年に無くなり、その息子が
弁護人として引き受けていた。

当時の判決原本も戦後の混乱の中、裁判所により
廃棄される中、権力側と戦うことは困難であると
思う。

このような訴訟を続けるにはさぞ、原動力となる
ものが強いのだろう?との質問に対して、木村さんは
「愛する人がいたから」と答えていた。木村さんに
とっては、特別のことでなく、愛する人のために
ごく普通のことをしている意識だとのことだ。

今、政界は、国民投票法、憲法改憲等で揺れ動い
ている。様々な意見を出し、大いに議論して欲し
いと感じる。このブログもそうだが、自由に意見
が言えなくなっては、自己実現は有り得なくなる。

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